現実脳と妄想脳の狭間で。

最近嵌っているモノに対する超個人的所見ブログ。

Category: レンドフルール

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レンドフルール まとめ。

プレイしてから、感想を纏めるまで時間がかかったなぁ… 最後の方はプレイしている最中の脳内ボイスをそのまま掲載してしまった感がありますが、終わった…。疲れた…。こんなにエンドがあるのにすっきりするエンドを体感できなかったのが辛かったな…。萌えつぶには合わなかった、と言って片付けたくないんですけどね。

レンドフルール
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特典CDのユベールの魔王感、好き。(*´∀`) ヴィオレットの存在を絡ませつつ、彼女が出張ってこないのがいいよね。笑

さて、これより先「レンドフルール」のネタばれ感想が始まります。感想っていうよりも、ほぼプレイ中の萌えつぶの脳内ボイスをそのまま書き出した感じなんですが(それがこのブログのスタイルになりつつありますね)。楽しい作品がしたい、ハピエン希望、いちゃこらしたい、世界を救いたい、という方は回れ右でよろしくお願いいたします。カゲローさんの美麗な絵に引き寄せられて手を出すと痛い目を見ると思います。「こまけぇこたぁいいんだよ」と思わないと、ソルヴィエルの種人となって、恋愛脳なレーヌに自分の運命を託さざるを得ない状況に陥ることでしょう。(´_ゝ`)クッククク…




公式が推薦している攻略順で進んでいったんですが(レオン→ギスラン→オルフェ→ルイ→ユベール)、レオンでもやもやしつつ、ギスランで悟りを開き、オルフェでの展開に驚き、ルイで感覚が麻痺しつつもやっと来た乙女展開に萌え、ユベールを追い詰めたシーンでは狂喜乱舞し、フルコンプした時には、

   .',ゞY'レ;=:_、 燃えたよ・・・
  〃     \_
 / ,  从_r;、  ヾ、 燃え尽きた・・・
 レ'/ /'ン .`,;^ヽ.ゞソ\
  /,.イレ-'、_/、,, 、、 ,. ヾ、
 ´ ト i、ヾ ; ミ,,  _〃"、.i 真っ白によ・・・

この世界は花人と種人と呼ばれるように植物の擬人化と考えたら、レオン恋愛エンドも、「始まりのための終わり」という感じで納得…できるか!!www あの展開は驚いたよね。笑

○ 作中、下界に住んでいる人の表現が「種人」だったり「人間」だったりしたんですよね。「種人は人間」ってことなのか。そして花人はそんな人間を模したエネルギー体(スピリットみたいなもの)
○ 種人である騎士は、ソルヴィエル(下界)での生命を絶って(そこでの全てを失って)まで、パルテダームに召還されたのに、それを統べるはずのレーヌの気持ちがブレブレ。甘ちゃんという印象しか抱かなかったのが痛い。(ノω<;)
○ 乗り越えられえない障害で痛みを伴った恋愛の割に、主人公が(ry 

プレイしてみて、絵も音楽も中の人の演技も素晴らしかったです求めていた感情の演技がここにありって感じでした)が、いかんせん、箱庭的世界観を意識しすぎたのか、端折ってはいけない部分まで端折ってしまったような印象です、それも核になっている下界をばっさーっと。笑 世界を救う話じゃない、まさに恋愛する話でしたwww 乙女ゲって恋愛するゲームですけど、これはなんか違う。(´・ω・`)
 
<愛に生きた女 マダム・エンジュ(CV : 篠宮沙弥)>

マダム・エンジュ、色っぽかったよね。( 艸`*)スキ

(気高くうぶいヴィオレットにアドバイス)
マダム・エンジュ 「何もせずに好かれようとすることこそがーー傲慢だと。」

マダム・エンジュ、女性としての全てが詰まっているキャラですね。でしゃばりすぎず、出る時は出る女。素敵です。゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェ

(ルイ秘密2)
マダム・エンジュ 「本気で相手を欲する人間に、駆け引きなどする余裕はありません

これ名言ですね。これがルイの心に沁みればいいのだけども。

ギスランとマダム・エンジュのコンビが好き。ギスランルート以外ではこの二人がくっついて欲しいと思っている。

<パルテダームの天使 茜と瑠璃 (CV : 藤村歩)>

この二人が本当可愛くてねぇ。(*´∀`) この二人の出生の秘密は胸を打ったよね。彼らの言動全てがユベールに繋がるのか、とか思ったらさ。肝心のユベールがなかなかヴィオレットの事を見てくれなかったからさ、ユベールルートの萌えは双子蝶からも得たよね。ユベールと双子蝶は全くの別の存在だってわかってはいるんだけどもね。笑

<お花畑のマリオネット ヴィオレット>

レンドフルール(reine de fleurs)ってフランス語で「花の女王」って意味なんですね。でも萌えつぶが感じたのはレンドフルール(花の女王)→お花畑の(クイーンというより)プリンセス→お花畑のマリオネット。他のキャラに課せられている犠牲や覚悟を考えたら、彼女は本当役不足なキャラだったよな。彼女の出自を考えたとしても、タイトル負け…だよなぁ…。(´д`ι) 彼女がミレーヌのある感情から生まれたものだから、やたら恋愛に走るキャラになったのか?

「犠牲の上の恋」で萌えるには、甘ちゃんレーヌヴィオレットの言動のせいで、胸を締め付けられる苦しさが足りなかった…と思ったのは萌えつぶだけか?彼女の低い能力値、勤勉さ(を装いつつ実は何もしていない)もネックだったよな。世界の話ではなく、いつの間にか個人の話に摩り替わっていたし。

ゴシックファンタジーってよくわからないですけども、すっきりしないエンドが多いっていう意味では、鬱ゲ…なのかな。個人的に思う鬱ゲの魅力って冒頭にも書きましたが、度重なる試練を乗り越えた先に似合うハピエンだと思うんです。愛故に狂って逝ったのはギスランくらい、かな。みんな主であるヴィオレットのためには身を差し出すことも厭わない犠牲の心持でしたけど、それに見合うだけの覚悟をヴィオレットには感じなかった。それもこの作品を盛り上げなかった要因かなぁ…。

ヴィオレットは最初のグラース移動の際に、悶絶した騎士達を見て、三日間嵐を起すくらいショックを受けたのに、次のシーンでは数ヶ月経っている設定とはいえ、(たぶん)これは仕方がないことだ。これしか方法がないのだから」と言い聞かせながら、粛々とグラースの移動を何の疑問も抱かずに行っているんですよね。その度に苦しむ騎士の姿を見ているのに。人間、ここまで考えることをやめたら、機械ですね。って、ヴィオレット、人間じゃなかった。笑 また、このグラースの移動によって下界がどういう状態にあるのかって、花紋の様子でしか知ることができないので、今一下界に対して現実味がなかったですね。

それにしても、ヴィオレットは、女神ミレーヌの器として育てられていたわけですが、マリオネットの域は出てくれませんでしたね。どう足掻いてももどうしようもない状況の中で燃え上がる騎士達との物語を描きたかったらしいですが、ヴィオレットの自分の運命に対する抗いもがきが足りなかったと感じたのは萌えつぶだけか?なんかあったら気絶して、現実逃避して、お茶会して。笑 彼女には無垢なまま汚れて欲しくないと願い行動していた周りにも違和感を感じる始末。それじゃユベールには勝てないのは当然でしょ。本人も言っていたけど、ユベールとヴィオレットでは覚悟が違うよ。騎士ルートは最初から負け戦でしかなかったな。ヴィオレットが唯一貫いたのが騎士との恋で、結局は下界に住む種人のことに関しては、理解が希薄なままで、「世界を救う」とか言われても…ね。=公=戸惑 こんな自分の使命にぶれぶれな恋愛脳のレーヌに世界を任されたくないって、正直クリザンテームの民の気持ちがわかりました。笑 いるかどうかもわからない、ろくに恩恵も与えてくれない神を信仰するよりは、確実に自分達の力で道を切り開くことを覚えますね。にも関わらず、このグラース云々のシステムがあるから、半ば均衡を保つために自国から「騎士」という生贄を差し出すことによって、したくもない「希望」を持たされてしまう。ギスランの恋愛エンドを見た時、「なんだ、グラース注がなくても世界が崩壊しないじゃないwww」って思いました。今までの苦痛や苦悩は一体なんだったんだろう。

個人的には、ヴィオレットにはもっと賢く、自らの力で行動を起こし、世界を救う(でも救えない絶望)、そんなキャラを想像していました。騎士はそのサポート役に徹するだけで、メインはやっぱり主人公でしょう、と。「足掻いてもどうしようもない状況」を作る時、最初から足掻かないのと、キャラが足掻いて足掻いて足掻きまくっても最後に与えられるのが絶対的な絶望って言う中で展開される物語では、後者の方がもっと盛り上がっただろうなぁ。いかんせん、ヴィオレットはオトメイトの主人公すぎた(このニュアンスがわかっていただけるだろうか)。ヴィオレットって口では「レーヌとして~」とかいうけど、実際していることが、お茶会とか散歩とか鏡を見ることとかだったので、本当説得力ないよ…OTL

たぶん主人公ヴィオレットがもっとなんとかならないと、FDが出るとしても、買わないだろうなぁ…。この子が今のままレーヌでいる限り、下界は常に崩壊に危機にさらされるだろうし、下界のことを上辺しか考えてないんだもの。笑

<萌えつぶ的萌えキャラ>

孤高の騎士。 死を求め彷徨う者。 腹黒宰相。

ギスランとルイ、かなぁ…。恋愛脳な傀儡ヴィオレットにそんなに魅力を感じなかったので、そんな女になびく男を冷静に見つめる目がありつつも(笑)、ギスランとルイは心臓をぱぴゅーんと打ち抜かれる瞬間がありましたね。ギスランはまず騎士の忠誠と自分の感情にゆれながらも、置かれているどうしようもない状況に歯を食いしばっている感じがよかった。お気に入りのシーンは下に明記するとして。真の心をなかなか見せないルイは一体何を考えているのか、プレイしながら気になった時点でそれはもう「恋」ではないかと思うんですよね。違 

ユベールは別格でよかったな。自分の育てたヴィオレットに対する感情と、絶対的忠誠を誓っているミレーヌとの間に揺れる彼。彼ルートでは、ゼロが彼をもっと翻弄して欲しかったよなぁ…。ゼロは本当いい設定キャラだったと思うんだけど、使い方がもったいないというか、もっと使ってもよかったキャラだったと思う。

<萌えつぶ的萌えシーン>

レオン 馬車をわざと揺らしてヴィオレットを近づけたシーン
ギスラン 牢屋での心情吐露
ルイ ミレーヌを言い負かすシーン
ユベール 狂気のシーン
ユベール ヴィオレットの中にミレーヌを見て気を失ったシーン

…?オルフェのシーンが…思い出せない…だと…。キャラ同士のシーンを比べたらこうなりましたね。それぞれいい激情のシーンを持っているので、シーンシーンは再生して聞いてしまうかなぁ…。シーン再生のみだと、ヴィオレットのあれな性格も気にならないかな。



萌えつぶ的に惜しい作品でした。☆2.5~3か?ほぼ全てがもやっとする内容に、いつかはすっきりするハピエンがあるだろうという思いの元、勢いでフルコンプしましたが、たぶんプレイの手を止めていたら、ずっと積んでいたと思う。もやっとするのは無理。笑 すっきりしたいよ。いろいろ書いてしまいましたが、書くことでこのもやもやを払拭したかったのです。

最後に、友人に言われた一言。「どんなに有名な文豪であっても、傑作を書くのは並大抵のことではない」。今回の作品を通して痛感した一言であり、慰められた言葉でもありました。辛口になってしまいましたが、みなさん、お付き合い頂きまして有難うございました。
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