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Category: CLOCK ZERO ~終焉の一秒~

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CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ 海堂 鷹斗 感想。

待てなかった。終夜を後回しにして鷹斗を遊ぶよ!こんな一途で主人公好きすぎて病んで世界をぶっ壊すような男、放っておけないでしょうがっ!!

CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ Portable(通常版)
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CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ Portable
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感想が長いんですがッ!!!! これでも頑張って削ったのっ!! ((((;゚;Д;゚;))))wwww それだけ魅力的な言動の数々を繰り出してくれるルートでした。言い訳

このゲーム、浪川さんが出ずっぱりの印象があります(笑) 鷹斗がもうちょっと(病み部分も含めて)感情的なキャラだったら、歴代最萌えキャラになれた可能性を秘めた男だったけど… これが、CERO-Bの保護シールドかッ!! 天才児鷹斗君、思ったよりも大人しかった…というのが印象です。振り切って欲しかったよね。

さてこれより、「CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ Portable」のネタバレ感想を始めます。PSP版です。小学生は無理、と思っていた萌えつぶですが、頭のいい背伸びのしたいお年頃九楼撫子嬢で楽しめたので、小学生設定で二の足を踏んでいる方にはお勧めしたいですが、(CERO-B程度でも)ヤンデレ駄目、攻略キャラ皆仲良しじゃないとやだ、主人公が身体を張るなんてだめ、次元転送はちょっと…な方は回れ右でよろしくお願い致します。「こまけぇこたぁいいんだよ」って思わないと、タイムカプセルの中に入れちゃうんだからッ!! See you in 10 years!!←オイ




転校初日から、なんかもう好き好きオーラが溢れちゃってるんですが、この子。笑
<孤独な裸の王様 海堂 鷹斗 (CV : 浪川 大輔)>

そつない天才。 盲目な裸の王様。
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ENDING NO.06 【革命の日】  革命という名の殺戮の音を聞くエンド
ENDING NO.07 【Alone Again】 再びひとりぼっちエンド
ENDING NO.08 【今日も明日も、明後日もずっと一緒だよ現代帰還エンド
ENDING NO.09 【あなたが咲かせた、茜色の】 鷹斗が残したものとは未来残留エンド
ENDING NO.10 【Timeless World】 そして彼は彼岸に…逝ったエンド

【Episode 09 孤独な王様】

「撫子」に会いたいがために、時空を越えた誘拐を犯した鷹斗。彼の想いは重く切なく。彼の撫子はこの子じゃないのに…。・゚・(*ノД`*)・゚・。 撫子にとって、鷹斗の告白は突然の告白でしかないんだけど、鷹斗にとっては10年の想いが込められたもので。

鷹斗、撫子の意識を戻すために脳科学は勉強しなかったのか…。

(鷹斗の理想の世界の構築)
鷹斗 「理不尽に命が散っていくことのない、平和な世界だよ。もちろん、生きていくうえで必要な犠牲は避けられないけどね。」

必要な犠牲、とは、鷹斗に取っての「必要」であって、犠牲者にとっては理不尽でしかない。彼の世界は「キミと僕」で完結しているから、外の世界がどうなろうが実際の所、関心はないんだろうな。撫子のこと以外。萌える狂気には時間ファクターって重要だと思う。愛しい一人を想い患っている間に徐々にその感覚が【常識】と離れていく感じ、とか。彼が一人で過ごした時間を考えると、好きになってほしいと懇願する鷹斗がせつな過ぎて。(´ノω;`)

「鷹斗は(年齢の割には)達観しすぎている」と分析できるくらいは撫子も自分自身どこか他の子と比べて達観している子なのに気づいているのかどうか。(大人びているという他人の評価は分かっているようなので、たぶん気づいているんだろうな。そんな彼女からみた鷹斗はまだどこか次元の違う存在で。撫子にとってそれがどこか寂しくて。これはもうどんな形であれ、鷹斗が撫子の「特別」になりつつあるサインですよね。)

(なんでもできるって言われるけど、自分はなにも持ってないと寂しげに言う鷹斗に対して)
撫子 「自分の好きなことをしていて、それで知らない誰かがたまたま幸せになったら充分じゃない?」
撫子 「夢なんて、目標なんて、なくてもいいじゃない。鷹斗のやっている事に意味がないわけないわ。」

そういう撫子の何気ない一言一言が意味を持って鷹斗の心に染み入って、彼の視野を広げていく。いつかそれに縋るようになって、執着して。初恋を拗らせちゃったパターンなのか、鷹斗。それにしても、この課題をさせたのが、神賀先生なんて…。何かの思惑があるのかどうか。

鷹斗の物事に対する見方は達観しているかもしれないけれど、「自分がこうと決めたらそれしかないと思っているように、彼の中に自由性柔軟性がない辺りが、子供時代を過ごさずに大人になった人、というか… 彼が、大人っぽいから、周りの大人も「大人」として接してきたんだろうな…。まだ12歳の子供だと言うのに。まぁ、そういう雰囲気を彼はもっている子なんですけどね。

鷹斗と神賀先生が話していると混乱するwww 右からも左からもnmkwさんwww

初めて撫子の部屋に来て、年相応の態度の鷹斗ににやける。そしてさりげなく、理一郎が部屋に来たことがあるのかチェック。まぁ、さりげなくはなかったけども、直球だったけどもッ!!(*≧ω≦)

今度は、鷹斗の部屋にいる二人、初々しくてにやける。告白展開キタ━━━o(*´∀`)○━━━!! 物凄く桃色の雰囲気の中、鷹斗「これからも仲良くしてくれる?」って… えwwwちょwww相思相愛展開じゃない!?まだ友達の域を出なかったぁぁぁぁwww なんでだぁぁぁwww 友達以上恋人未満の関係もおいしいけども!! 間男に掻っ攫われた理一郎のライフはゼロよ!

【Episode 10 認めない】

自分のいた世界の時が止まり、本来ならば自分の存在しない2020年につれてこられた撫子。ここでは彼女はやっぱり政府側に捉えられ。神賀=大人鷹斗のどこか狂気チラリズムな言動に困惑しつつも、何もかも分からない世界に馴染んでいく自分に戸惑う撫子。そして、心がだんだん落ち着いてきたら、湧き上がってきた鷹斗への恐怖。ああ、もう本当切ない。(´ノω;`) 鷹斗が望む彼女は、この撫子ではないんだけども、今までの鷹斗の事を思って、この撫子に両手を広げて受け入れてもらえない状況が苦しい。

撫子、動物的本能で感じる鷹斗の異常性。自分の知っている鷹斗ではない寂しさ。そして、世界をこんなにしてしまった発端が自分にあるという罪悪感。どれからも目を逸らすことが出来ず。12歳の精神では本当一杯一杯ですよね。

鷹斗はそんな撫子の気持ちを全部判ってて、それでも手放せなくて、振り向いてくれるまで、自分の精一杯を彼女に捧げようとするんですよね。真摯に誠実に。でも、そうすればするほど撫子はストレスになって、彼の気持ちが浸透しない。

撫子は彼に対抗するため、彼の作り出そうとしている世界を理解するため、行動を起します。自分の犯した【罪】を見定めるかのように。もうこの時点で鷹斗と一緒に十字架を背負おうとしている撫子の能動的態度が嬉しくなるんですが。

【time Break.00 不協和音】

鷹斗は、自分に対する撫子の心情を知ってはいるけども、彼女が自分の何に対して恐怖を抱いているのか、根本的な所はきっとわかっていないんだろうな。それが、鷹斗が世紀の天才であっても「欠陥人間」と称される理由で。

鷹斗は研究に夢中になると周りが見えなくなるみたいだから、この「神々の黄昏」が起こったのは、彼も予期しなかった研究事故でしかなかったんじゃないかな。

大人の鷹斗って、撫子にとって見たら、神賀先生でもあるんだよね。そう考えたら、先生と生徒って萌える。(w´ω`w)照

あの「青薔薇の課題」は、大人鷹斗にとっては「神々の奇跡」を象徴するものであったのだろうけども、2010年の人達にとっては、悪夢でしかなく。あの時にはこの世界が後どうなるか知っていて、あの課題を出したわけで、そこに鷹斗の狂気というか、(悪い意味での)子供特有の無邪気さが垣間見れます。

理不尽な死をなくすことが出来ると心から思っている鷹斗。いつもの笑顔付きで。彼の目には、人としての活力を失った住人達の姿が見えているのか。監視社会の弊害をわかっていない。根本的な所が間違ってる。分かっていても、そんなのは彼の目指す「理想の世界」にとってはしょうがないこと、とでも思っているんだろうな… 澄み切った瞳で迷いなく自分の目指す世界をいう鷹斗。2010年では掲げられなかった「将来の目標」が皮肉にも撫子を失ったことで見つけるなんて…。

鷹斗が2010年の時を遅らせた理由。それは、2010年の鷹斗が原因。撫子を失った12歳の彼は、撫子を求めて、2020年の世界と同じ事をする、と彼は知っている。大人鷹斗は、世界がこうなってしまった事を後悔しているわけではなかった。彼は、22歳の体の中にいる2010年の撫子を取り戻そうとするかもしれない幼い己自身を見据えて、万が一の可能性でも潰したんですねwww 本当凄すぎるわwww

鷹斗に対抗できるのは鷹斗しかいないのか。

そして、そんな自分勝手で理不尽な鷹斗に対して沸くのは、恐怖ではなく、怒り。撫子の事を思っている内に徐々に箍が外れていったんだな。誰も彼の行動を正す奴がいなかった…か。撫子の言葉ですら、彼の耳には心には届かない、闇に墜ちていったか。

(手の甲へキスをしながら)
鷹斗 「世界平和のためとか、理不尽な死をなくすためとか、そんなのは全部建前だよ。結局はね、君が欲しいだけなんだ。」
(※手の甲へのキス=敬愛、尊敬 指先=賞賛)

彼にとってこの世界はどこまでも「箱庭」感覚でしかなく、彼の世界は、「撫子」とその他で完結しているんですね。

鷹斗 「俺は、この世界で。自分の望みだけを、叶えるよ。…勝手にね。」
鷹斗 「ごめんね、撫子。俺は、俺の望みを叶えるために躊躇なんかしない迷ったりもしない。」
鷹斗 「なにを犠牲にしてでも、キミを手に入れる。必ずね。…それだけは誰にも譲ったり出来ないんだ。」

離れた時間が、彼を撫子に執着させ、道を外れさせたか。撫子にとって、この手の甲、指先へのキスは、鷹斗からの所有の印、という事になっている…。さすが、CERO-B!! 首筋(執着)でもなく、胸(所有)でもなく、腰(束縛)でもなく、膝(支配)でもない。手の甲!参考

撫子はただ流される女じゃありません。そうあのトラにビンタした女の子なのです。ここでも、理不尽な鷹斗に立ち向かいます。この時の彼女の根底にあるのは、(世界に対する)「罪悪感」と(鷹斗に対する)「愛情」じゃないかと思うんです。間違った行為を正してあげるそんな愛情。

【Episode 11 大切な人】

あの夢を見ている間、実は大人鷹斗が撫子のベッドの脇で彼女の事を見守っていたら… 手とか握って、チューとかしてたら… 絶対萌える。いや、勝手に萌えとく。彼女とは敵対したくはなかっただろうに… 彼女の言動に傷つきながらも、彼女が「生きて」目の前のいる事実が嬉しくて。鷹斗はもう引き返せない所まで来てしまったと知っていても、それが、彼自身の破滅への道だとしても、彼女が自分の側にいるためなら、彼はきっと嬉々としてこの道を進んでいくんだろうな。

レインから聞いたこの国の鷹斗を取り巻く現状。…すっかり裸の王様、じゃないか。みんな、鷹斗に従っているように見せかけて、自分の「理想」のために孤軍奮闘している彼。…憐れだ…憐れすぎる…

鷹斗の理想を貫くということは、「世界」が不幸になっていくってことで、それをレインは望んでいるきっとレインはもう一人の「鷹斗」で、彼の場合、唯一の「キミ」が完全にこの世からいなくなってしまった…のか?だから、「キミのいない世界だから、いらない。=トコトン墜ちて逝って欲しい。」と?レインも相当壊れてるな。レインにとってこれは正義であり、復讐でもある、のか。そんな彼説得する術を持つのは…このルートではない、な

(単独外出の許可を交渉した際に、取引を持ちかけられた撫子)
鷹斗 「誰よりも優しくしたいけど、それと同じくらい意地悪もしてみたい、君がオレだけにくれる反応の全てが愛おしい。」

鷹斗だなぁwww このシーンの浪川さんの台詞回しがゾクゾクしますね。徐々に、真綿に包め取られていく感じ、とか。

鷹斗 「…この【好き】の意味、わかる?軽い、中途半端な気持ちで言ってるんじゃないよ」

行動は子供でも、すっかり「男」として撫子を求めているんだな。22歳が、もっとやれくださいコノヤローヾ(*´∀`*)ノ

【鷹斗のする事に意味がないはずがない】

自分だけの特別な言葉を12歳の自分も撫子に言ってもらえたと知って嫉妬したな、鷹斗w 声色が一瞬違ったよ。撫子にとってはそれはつい先日の出来事だろうケド、22歳の鷹斗にとっては10年も覚えていられるだけの価値のある言葉だったんだなぁ…。

鷹斗 「…君に触れたいんだ。君のすべてを俺のものにしたい。待つのは、もう嫌なんだよ。」

自分の想いと同じくらいとはいえなくても、撫子からも何かを返して欲しい鷹斗。でも、これって、まだ彼の片想いの段階だから、撫子から気持ちを返してもらおうとするのは筋違いじゃ… でもまぁ、萌えるから、もっとやれください

鷹斗、10年待っている間、撫子をぺろぺろしてそうだよね。⊂彡☆))Д´)パーン

鷹斗は撫子の気持ちがまだ本人の求める【好き】ではないのに、後で自分が傷つく事を承知の上で、「取引=強制キス」を頼むんですね。傷つくけどして欲しい願望というか、欲望、というか。男の子の生理は女の子には難しいよね。

って、撫子、唇ちゅーしたwww ってスチルじゃくっついてなかったけどさ。ちぇ でも、鷹斗の「好きだよ」にきゅってなったからよし!

【Episode 12 Emotion】

なんと!9年前の事故の犯人を見つけただって!?← これだけ愛する人に危害を加えられたら憎しみを抱いてもおかしくはないのに… 多くの人が抱くだろう感情を抱いていない鷹斗が怖い撫子。

撫子は最悪の場合を考えて、犯人の処遇を撫子に求めた鷹斗に聞きます、「もし「私が犯人を殺して」と言ったらどうするか」、と。鷹斗は「そんなのキミじゃない」と一蹴するんだけど、撫子はそれで納得する子じゃなくて、鷹斗にさらに深く考えて欲しい、と尋ねます。撫子のこういうところが好き。鷹斗ならどうするか、自分の想像で完結せずに納得するまで本人に聞くところ。独裁者鷹斗なら「なんでも」できる世界。だからこそ、彼女は鷹斗の意見を聞きたかったんですね。普通の人間が感じるはずの想いを感じ取れない鷹斗の苦しさを知っても、今の自分には返せる言葉が何もないと感じる撫子。撫子はやっぱりどこか冷静なんですよね、自分はこの世界の人間ではないから。目の前の鷹斗が向けている感情は自分に対してのものではないから。

撫子 (鷹斗は)違和感を抱かないんじゃない。わかっていないから、違和感そのものを抱けない…?)
撫子 (おそらくは感じることが出来ないから、全てを計算して考える。)

鷹斗の感情の欠如は今の世界に如実に弊害として現れていますね。この世界じゃ、誰もが「人間」として生きてないんですよ。みんな死んだ目をしている。でも、鷹斗にはそれがわからない。もし、わかっていたら、鷹斗のことだから、いい案で世界をどんどん改善していくことができるのに。この機微の動きを読み取ることが出来ない発達障害をもっていると大変ですよね。今の鷹斗みたく、知らず知らずの内に味方がゼロになってるのに、本当の意味での理由がわからない。

そんな鷹斗の欠点に気づく撫子が偉い。自分だけが、彼に人としての感情を与えることが出来るのなら、と。それでも、もしかしたら「傲慢」かもしれないと控えめに考えつつも、少しずつ鷹斗に対して、撫子の想いが変化していく過程が好き。

この世界を傲慢さで支配する鷹斗と、人間になれないと苦悩する鷹斗。彼の作ろうとしている世界を自分の足で目で見た結果出た一言。「悲しい世界よね」

束縛したら安心を得られるのに、そうはしない鷹斗の行動に怯えが見えますね、撫子に嫌われたくないっていう。逆に「嫌われてもなんでも、自分の下からいなくならないで」という鷹斗が切ないでしょーガッ!!(´ノω;`)

自分のしでかしたことがわかっていて、欲しかった撫子を自分の元に手に入れて、改めてこの世界を見回した時、彼の口をついて出た言葉が「分からない」。普通の人が感じるべき感情を感じていない事を認める度に彼は傷ついて、でも、撫子は彼のことを知りたいから、容赦なく質問する。

鷹斗はきっと自分が断罪される未来もきっと想定内だよね。彼は純粋に人を疑う事を知らない。どこまでも真っ直ぐで。レインの腹黒さが目立つ

【Episode13 そばにいるから】

有心会との交渉の場にて。理一郎、やっと会えた撫子に飛びつきたい心境だろうに… 

レインはこの世界は不幸であるべきだと思っているから、彼は彼の目的のために行動するんですね。

レイン 「あの人は、犠牲になることが最初から決まっていた王様です、人々が自由を奪い返す事を礎として、ね。」
レイン 「そういう意味では、キングは人々のためになる事をしたんでしょうねー。国民の結束力を高めるために、ね。」

うわぁ…ドン引いた… 元々かわいそうだった裸の王様鷹斗がスケープゴートになって益々可哀相になった…。

(鷹斗の今後の状況を考えてビビッた撫子。彼を庇う発言をします。)
若 「大体、悪気がなけりゃ何でも許される、なんてことがあるわけねぇだよ。タチノ悪いヤツほど正義感から動いてるもんなんだよ。」

こう言わせるライターさんが好きだわ。

結局、打倒鷹斗を掲げていたのに、彼の心の内、取り巻く状況に触れるにつれ、気持ちがぶれぶれになっていく撫子。そして気づく自分の真意。このライターさん、恋する過程描写が上手いわ…。自分を犠牲にするわけではなく、あくまで、撫子自身が彼の支えになりたいと願っている、ということに気持ちが変化していくんですね。

撫子 「自由は、自分以外の誰かに管理されるものじゃない、自分の意思で、自分の責任を持って貫くものよ。」
撫子 「罰を犯させないために最初から全てを目隠ししてしまうのはやっぱり間違っていると思うの。」
撫子 「~何度も失敗して、他人を傷つけたいわけじゃないけど互いにぶつかったり傷ついたりして、成長していくのが人間よ。」
撫子 「鷹斗は、その成長の機会を取り上げてしまっている。…そんな世界、私は嫌。幸せになんてなれない。」

闇に怯える子供を、宥めるように。
悪夢に苦しむ大切な人を慈しむように。


撫子は誓います、ずっと側にいる、と。

彼を人間にするため、この世界の人を解放するため、彼女は鷹斗の側にいることを誓います。もちろん自発的に。彼女がしたいと思うから。この台詞の下りが好きでつい全部書いてしまったんですが、本当そうそうと何度も頷きました。困難に遭うのも成長過程の一つだ、と。

(些か不穏なシーンを挟みつつ。)
鷹斗 「今日、一緒に寝てくれない?」

えwwwちょwww CERO-Bでショーガ! …あ、なんだパジャマパーティーのことか…。一瞬レーティング、確認したデショーガッ!!←反省しろ 

キングのベッドに二人で寝て、「狭い」なんて。鷹斗、寝具とかあまり気にしなさそうだしな。シングルとはいわないけど、ダブルくらいで寝てそうだしな。せめてクイーンサイズにしなよ

ギャー 一緒の布団に入っている中で、「好きだよ」の一言の破壊力!!鷹斗、萌えつぶを殺す気か!!

鷹斗は鷹斗で今の撫子と触れていく中で、だんだん自分の知ってる撫子はいないって気づいたんですね。気づいたから悲しくて、気づいたから、今目の前にいる撫子に目を向けるようになって。このね、二人の距離が微妙に開いているんですが、この距離、鷹斗は必要だよね、と思ったり。え?いや、あの、腰周り事情が…⊂彡☆))Д´)パーン そう考えたら、この感動のイチャコラシーンが笑えてくるっているか… ああ!もう!せっかくのシーンが台無しだよwww←誰

やっぱり萌えつぶは先生萌えするので、鷹斗を時折神賀先生としてみると異常にテンションが上がるのです(笑) このベッドシーンも。

そして撫子は気づく、大人と対等に扱われた幼少期を過ごした鷹斗は、子供でなかっただけで、大人でも、なかったのだ、と。子供が徐々に大人になっていく機会を奪われたまま、成長してしまった子だと。

撫子は願う、もう過去に囚われず、未来を見て欲しいと。そのために私がいるのだ、と。撫子が自分の近くにいることで動き出した鷹斗の時間。でも、それはけっして彼に幸福だけを運んでくるわけではなく。むしろ、破滅の始まりだと、鷹斗は絶対気づいている。だから、余計哀しそうに笑っていたんだな…。だから、「君の側にいるよ」じゃなくて、「君の側にいたいよ」って…言ったんだな…

(撫子を待ち続けている間に書いた鷹斗の詩。それを口ずさむレイン。)
I do not need the world if you are not there
I do not see any meanings in this world .
If the god is here and the god disrupt you and me.
I will do so… this unreasonable world.

(君のいない世界なんて、いらない。)
(信じていたはずの神様が、僕から君を奪ったなら)
(ぼくも神様と同じように、この世界を引き裂いてあげよう)


【Episode 14 君のいない世界なんていらない】

自分から言い出した鷹斗の失脚、有心会と手を組むこと、そして革命。今更、引き返せないところにきているのに、レインを、有心会を止めようとする撫子。甘い、甘いな。一旦そういう組織と手を汲んでしまったんだ。責任、取れよ

有心会に革命を起こされる前に、鷹斗がしたこと、それは政府の解体

セカンド1の台詞に全萌えつぶが泣いた…!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。モブの癖にッ!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。 鷹斗の独裁だったけど、一方的なものというわけでもなかったんだねぇ…涙 分かってくれている人がいたんだねぇ… 鷹斗の周りが、思った以上に自己責任の取れる大人が多かったんだな。その割りに、鷹斗に全てを押し付けている機雷があるんだけども!!w

【Episode 15 今日も明日も、明後日も】

レインが鷹斗にさせたかったこと、それは、人体蘇生。だから9年前も撫子の事故を計画した

嗚呼、レインの甘言に鷹斗、墜ち…てなかったぁぁぁぁぁ~~~ 彼を救ったのは明らかに撫子の言葉の数々で。

初めての撫子からの告白。これを9年、いや10年待ってたんだもんなぁ… そりゃ、泣きたくなるくらい嬉しいよね。

せっかく勇気を出してした唇ちゅーをノーカウントにされた撫子www でも、まぁ、しょうがないよね、あのキスは。唇くっついタ━━.+:。ヽ(*゚ロ゚)人(゚ロ゚*)ノ゚.+:。━━━!!! もう末永く爆発しテ━━━o(*´∀`)○━━━!!

神賀先生としてあの学校に干渉していた間(特にあの課題を与えていた間)は、鷹斗もちょっとは子供時代を経験できたのかな。

↓↓↓【現代帰還エンド】↓↓↓

え、鷹斗、あれだけ求めていた撫子を12歳の自分に託す事を決めたんだな…。撫子といることで、人間に、大人の人間になれたか、鷹斗。だから、自己責任を取ろうとして…。自分を一旦脇において、本当に撫子の幸せだけを考えられるようになったか。彼女はこの世界ではイレギュラーな存在だからね。アムネシアの世界じゃなくてよかったな←(※アムネシアだったら、「世界」が異物を排除するために襲ってきます。) 過去に戻ったら、いずれ忘れる記憶だとしても、この別れは辛い。だって、この世界に残った鷹斗は一体どうなるんだ。スケープゴートとして処刑されて。世界は一瞬だけ有心会の手に渡って、そこから戦国時代的な時間の幕開け、か。このルートの22歳の鷹斗の幸せを願うのなら、直前に22歳の、本当の撫子が最後の最後で蘇ること、だよな。で二人で愛の逃避行。未来残留編に続く(笑)

鷹斗 「なんでもない、他愛ない日々を君と一緒に過ごしたかった。」
鷹斗 「世界なんて…壊したく、なかった…!」

ここで、鷹斗押し殺した声でいうんだもんなぁ… 涙誘うよ、本当。(´ノω;`)

現代に戻ってきた、12歳の鷹斗を見て、抱きついて大号泣する撫子、理一郎の前でwww そして始まる10年後の自分への手紙。2020年の鷹斗を思って泣けてくる。でも、あの鷹斗はこの世界にはいないから。

お?鷹斗だけ11年後?ついさっき別れたばかりなのに、神賀先生スチル再び、だな。鷹斗、学園の先生になったのかwww

未来に残った鷹斗は、処刑されることなく一年は少なくとも生きたってこと?で転送技術を向上させて、ピンポイントでこの世界の一年後に手紙を送った、と。

*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)おぉぉぉぉっ!! 2020年の撫子目覚めタ━━━o(*´∀`)○━━━!!…ってこと、だよね?2010年の意識はもう元の身体に戻ったから。鷹斗は有心会に処刑されなかった、のか… レインはどこかで生きてるよな、きっと。

↓↓↓【未来残留エンド】↓↓↓

人質に囚われている中、拳銃の先が鷹斗に向いている事に気づく撫子。鷹斗に「逃げて」と叫びます。鷹斗にとって、撫子以外の存在はないに等しくて。自分の存在さえも軽いんですよね。だから、銃を向けられても動じない。撫子が傷つけられない限りは。でも、結局撫子が身体を張るのはデフォなのか…。オトメイトの主人公ちゃん達は肉体派

撫子は流される子じゃなくて、自分で考えて、行動を起せる子。鷹斗が政府のために一人犠牲になるのを良しとしません。一緒にいるって逝ったデショーガッ!!鷹斗が自分の望みを最優先するように、彼女もまた彼の意見は無視し、自分の望みを最優先にすると宣言。お互いを想い合った上での我儘。そして鷹斗に対しての最後通牒

鷹斗、降参したなw 自分勝手にこの世界につれてきて、撫子といることで人間をして成長した鷹斗。以前なら、彼、撫子を手放そうとしなかったはずなのに、彼女を元の世界に戻そうとする所までは現代帰還方面と一緒で。でもそんな鷹斗を撫子が受け入れるわけもなく。最後まで責任を取れ、と(笑) もうちょっと私の、お互いの気持ちを考えてよ、と。撫子って結構漢気があるよね。

キングマントを脱いだ鷹斗、格好いいな、スーツ萌え

人々に崩壊を齎したのも再生を与えたのもキングだった、とわかるひとには分かってもらえてたね。声を出さずに、撫子の肩に顔を埋める鷹斗萌え。

2010年の時の停滞を解除した鷹斗。いいのか、10年後向こうの鷹斗が乗り込んできそうだな…。



天才が故の傲慢さを持った鷹斗に立ち向かい、受け入れた撫子。そして、自身の行いを悔いて成長を遂げた鷹斗が丁寧に書かれたこのルートは、CERO-Bの柔らかさを持っていたけども、本当に天晴れな内容だったと思います。個人的にはやっぱり鷹斗にはヤンデレとしても、感情的にも突き抜けて欲しかったなぁ…というのが本音ですが(笑)
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