Category: 乙女系アニメ
好きっていいなよ。
タイトルからして、乙女心をくすぐる仕様なんですがw

(「好きっていいなよ。」公式サイトへ)
漫画原作のアニメなんですが、萌つぶ、きっと嵌りすぎて、漫画には手出しできないです(完結するまでは)。
講談社の「デザート」という雑誌で連載中です。
漫画連載雑誌の名前が目まぐるしく変わって、萌えつぶ、「デザート」がどういう雑誌か分らないですが、ともあれ、乙女アニメですよ。
はい、気になるキャストは以下。(敬称略)
<CAST>
橘 めい (CV : 茅野愛衣)
黒沢 大和 (CV : 櫻井孝宏)
及川 あさみ (CV : 種田梨沙)
中西 健志 (CV : 島﨑信長)
武藤 愛子 (CV : 内山夕実)
立川 雅司 (CV : 間島淳司)
竹村 海 (CV : 前野智昭)
北川 めぐみ (CV : 寿美菜子)
早川 駆流 (CV : 梶裕貴)
黒沢 大地 (CV : 中井和哉)
人間関係に傷ついた女の子が、周りの助けを借りて、最後は自分からも相手に歩み寄るまでを書いた恋愛アニメです。え (←いや、間違ってはいないはずw)
周りのキャラも、繊細でなんらかしらの影を抱えているところって、現代の学生ものっぽかったなぁ。
ここから、先アニメ「好きっていいなよ」について、萌つぶがいつものように一人ごちっております。萌えのダダ漏れるままにつづっているだけですので、ネタバレなど考慮されておりません。ただの駄文です。それでもOK、スキナヨについて語りたい、なんかよくわからないけど、わいわいきゃっきゃうふふとしたいと言う方、よろしくお願いいたします。え
女の子のキャラはみんな可愛いですね(声も含めて)。萌えつぶは、めいちゃんの短めの髪型が好きですが、大和がロングが好みで残念です。え
勘違いで回し蹴りを食らったことから、めいちゃんに興味を持つ大和の設定って、某国民的少女マンガの「パワフル貧乏万歳な女の子と天然パーマ俺様御曹司のラブコメ」を髣髴させますが、こういう女の子好きです。王道万歳。めいちゃんの話し方も好き。可愛い。
この二人(めいと大和)、めいをストーカーから守るために、ストーカーの前でキスするところから、めいは俄然大和を意識するわけですが。
ストーカーのおっさん(CV : 興津和幸)もイケメンでw 声があの華ヤカの九十九院紀夫ですよ。まぁ、ストーカーと位置づけましたけど、おっさん、普通に話しかけていたら、年の差恋愛が始まったんじゃないのかなぁ、なんて、第一話から、水を差すような事を思ったんですw (だって、見た目も悪くないし、イケボだし。他に何が必要ってんだッ すいません、滾りました。)
その後、大和がちょくちょくめいに話しかけてきたりして仲良くなるんですが、突然キスをされてから、大和が気になってしょうがないめい。大和に特別な子がいることを噂で聞いて、プチストーカーしたところを大和にばれて…。わき道に連れ込まれて…チューの嵐ですよ。(アニメ2話の後半です。)
- 挨拶代わりのキス
- 可愛いなぁって思った人へのキス
- 進展したい人へのキス
- 目の前の人に対して気持ちのあるキス
大和 「違い、わかる?」
・・・わかりませんでした。OTL もう一度ご教授を!
挨拶代わりのキス(友達とか知りあい程度)は、通常はほっぺチューがスタンダードかと思ったんですが・・・。おばあちゃん年代の人からは、口にちゅってされることはあります(衝撃でしたけどw)。萌えつぶはいつまでたっても慣れませんが。
そういえば、ネットの記事で日本では「キスフレ」などという関係があるとか。セフレと同等の意味でしょうか。友達だけど、エロキスはするって仲?欧米人の挨拶程度のキス、とは明らかに違う意味だよね…。キスのレベルにも寄りますけど、日本女性の皆さん、変な外国人男性に妙なターゲットにされないように気をつけてくださいね。
ま、話は脱線したんですが、この直前の大和の苛立ちの声にきゅんとしました♪
大和 「それは好きって言うことじゃないんですかね。」
めいの告白を言わせた後の、この余裕のある台詞。(≧▽≦)キャー
萌えつぶ的には、挨拶ちゅーはほっぺ、その他ちゅーは特別な人とやったらいいんじゃないかな、と思います。え
Ep3の愛子の台詞 「あたしは好きな男のためなら死ぬほど努力するのに。」
突然イケメン大和と付き合うことになっためい。でも、彼女の気持ちが定まらないまま、誰もが憧れている大和と付き合っている、というのを知った愛子の台詞。
異性に振り回される女性は苦手ですけど、愛子の場合、芯が通っているって言うか、かっこいいですよね、一人の男のために、自分を磨くって。そういう自分磨きもありだと思います。彼女の彼、立川君なんですが、声が間島さんで、もうちょっと聴きたかったような・・・ すいません、アニメのバランスを崩すような発言をw
早川 駆流が登場した時は、もやもや感が消えなくて。エンドロールを見たら、CV : 梶さんだったんですね。普段年下声しか聞いていないので、新鮮でした。でも、クチャラーはダメ!wwww 萌えつぶ、普段の好みは年上キャラなんですが、年下声を出す声優さんの中でも、梶さんはお気に入り声優さんの一人です。
そして真打登場、竹村 海ですよ、まえぬですよ。最初登場した時、「あ、声、高い」って思ったんですけど、溢れるフェロモンは隠しきれなかった。
もう、海でいいじゃない!ランド一緒に楽しんだらいいじゃない!
って、一瞬思いましたw 10話後半の大和と海の殴りあいもよかったですね。めい、みんなに愛されてんじゃん。ニヨニヨ
ランドといえば、30秒ほど登場した、大和のお兄ちゃん、声が中井和哉さんだったそうで(一瞬宮下栄治さんかと思ったんですが)。このアニメ、ほんのチョイ役に結構名前の知っている人を使っていますよね。
めいのお父さんは千葉進歩さんだったそうですが・・・、あれ・・・お父さんって、めいのがっちがちに硬いクッキーを食べて、歯がかけた時の悲鳴しか聞いていないような・・・。あれで、千葉進歩さんってわかった方は凄いと思いますw
最後は、「あれ、これで終わり?」って感じで終わっているんですが、原作が終わっていない作品ですので、しょうがないかな。めいと大和がハッピーな感じで終わっているので、これはこれでいいと思います。
久々に乙女系アニメを見ましたけど、いいですね、アニメも。動いているキャラに声が付いて。
乙女ゲームも、一体いつになったら、スチル絵とか立ち絵じゃなくて、動き回るようになるんでしょうか。

(「好きっていいなよ。」公式サイトへ)
漫画原作のアニメなんですが、萌つぶ、きっと嵌りすぎて、漫画には手出しできないです(完結するまでは)。
講談社の「デザート」という雑誌で連載中です。
漫画連載雑誌の名前が目まぐるしく変わって、萌えつぶ、「デザート」がどういう雑誌か分らないですが、ともあれ、乙女アニメですよ。
はい、気になるキャストは以下。(敬称略)
<CAST>
橘 めい (CV : 茅野愛衣)
黒沢 大和 (CV : 櫻井孝宏)
及川 あさみ (CV : 種田梨沙)
中西 健志 (CV : 島﨑信長)
武藤 愛子 (CV : 内山夕実)
立川 雅司 (CV : 間島淳司)
竹村 海 (CV : 前野智昭)
北川 めぐみ (CV : 寿美菜子)
早川 駆流 (CV : 梶裕貴)
黒沢 大地 (CV : 中井和哉)
人間関係に傷ついた女の子が、周りの助けを借りて、最後は自分からも相手に歩み寄るまでを書いた恋愛アニメです。え (←いや、間違ってはいないはずw)
周りのキャラも、繊細でなんらかしらの影を抱えているところって、現代の学生ものっぽかったなぁ。
ここから、先アニメ「好きっていいなよ」について、萌つぶがいつものように一人ごちっております。萌えのダダ漏れるままにつづっているだけですので、ネタバレなど考慮されておりません。ただの駄文です。それでもOK、スキナヨについて語りたい、なんかよくわからないけど、わいわいきゃっきゃうふふとしたいと言う方、よろしくお願いいたします。え
女の子のキャラはみんな可愛いですね(声も含めて)。萌えつぶは、めいちゃんの短めの髪型が好きですが、大和がロングが好みで残念です。え
勘違いで回し蹴りを食らったことから、めいちゃんに興味を持つ大和の設定って、某国民的少女マンガの「パワフル貧乏万歳な女の子と天然パーマ俺様御曹司のラブコメ」を髣髴させますが、こういう女の子好きです。王道万歳。めいちゃんの話し方も好き。可愛い。
この二人(めいと大和)、めいをストーカーから守るために、ストーカーの前でキスするところから、めいは俄然大和を意識するわけですが。
ストーカーのおっさん(CV : 興津和幸)もイケメンでw 声があの華ヤカの九十九院紀夫ですよ。まぁ、ストーカーと位置づけましたけど、おっさん、普通に話しかけていたら、年の差恋愛が始まったんじゃないのかなぁ、なんて、第一話から、水を差すような事を思ったんですw (だって、見た目も悪くないし、イケボだし。他に何が必要ってんだッ すいません、滾りました。)
その後、大和がちょくちょくめいに話しかけてきたりして仲良くなるんですが、突然キスをされてから、大和が気になってしょうがないめい。大和に特別な子がいることを噂で聞いて、プチストーカーしたところを大和にばれて…。わき道に連れ込まれて…チューの嵐ですよ。(アニメ2話の後半です。)
- 挨拶代わりのキス
- 可愛いなぁって思った人へのキス
- 進展したい人へのキス
- 目の前の人に対して気持ちのあるキス
大和 「違い、わかる?」
・・・わかりませんでした。OTL もう一度ご教授を!
挨拶代わりのキス(友達とか知りあい程度)は、通常はほっぺチューがスタンダードかと思ったんですが・・・。おばあちゃん年代の人からは、口にちゅってされることはあります(衝撃でしたけどw)。萌えつぶはいつまでたっても慣れませんが。
そういえば、ネットの記事で日本では「キスフレ」などという関係があるとか。セフレと同等の意味でしょうか。友達だけど、エロキスはするって仲?欧米人の挨拶程度のキス、とは明らかに違う意味だよね…。キスのレベルにも寄りますけど、日本女性の皆さん、変な外国人男性に妙なターゲットにされないように気をつけてくださいね。
ま、話は脱線したんですが、この直前の大和の苛立ちの声にきゅんとしました♪
大和 「それは好きって言うことじゃないんですかね。」
めいの告白を言わせた後の、この余裕のある台詞。(≧▽≦)キャー
萌えつぶ的には、挨拶ちゅーはほっぺ、その他ちゅーは特別な人とやったらいいんじゃないかな、と思います。え
Ep3の愛子の台詞 「あたしは好きな男のためなら死ぬほど努力するのに。」
突然イケメン大和と付き合うことになっためい。でも、彼女の気持ちが定まらないまま、誰もが憧れている大和と付き合っている、というのを知った愛子の台詞。
異性に振り回される女性は苦手ですけど、愛子の場合、芯が通っているって言うか、かっこいいですよね、一人の男のために、自分を磨くって。そういう自分磨きもありだと思います。彼女の彼、立川君なんですが、声が間島さんで、もうちょっと聴きたかったような・・・ すいません、アニメのバランスを崩すような発言をw
早川 駆流が登場した時は、もやもや感が消えなくて。エンドロールを見たら、CV : 梶さんだったんですね。普段年下声しか聞いていないので、新鮮でした。でも、クチャラーはダメ!wwww 萌えつぶ、普段の好みは年上キャラなんですが、年下声を出す声優さんの中でも、梶さんはお気に入り声優さんの一人です。
そして真打登場、竹村 海ですよ、まえぬですよ。最初登場した時、「あ、声、高い」って思ったんですけど、溢れるフェロモンは隠しきれなかった。
もう、海でいいじゃない!ランド一緒に楽しんだらいいじゃない!
って、一瞬思いましたw 10話後半の大和と海の殴りあいもよかったですね。めい、みんなに愛されてんじゃん。ニヨニヨ
ランドといえば、30秒ほど登場した、大和のお兄ちゃん、声が中井和哉さんだったそうで(一瞬宮下栄治さんかと思ったんですが)。このアニメ、ほんのチョイ役に結構名前の知っている人を使っていますよね。
めいのお父さんは千葉進歩さんだったそうですが・・・、あれ・・・お父さんって、めいのがっちがちに硬いクッキーを食べて、歯がかけた時の悲鳴しか聞いていないような・・・。あれで、千葉進歩さんってわかった方は凄いと思いますw
最後は、「あれ、これで終わり?」って感じで終わっているんですが、原作が終わっていない作品ですので、しょうがないかな。めいと大和がハッピーな感じで終わっているので、これはこれでいいと思います。
久々に乙女系アニメを見ましたけど、いいですね、アニメも。動いているキャラに声が付いて。
乙女ゲームも、一体いつになったら、スチル絵とか立ち絵じゃなくて、動き回るようになるんでしょうか。
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