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Category: 【R18】 ふるえ、ゆらゆらと

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【R18】 ふるえ、ゆらゆらと まとめ。

キャラデザ、キャラボイスに支えられて、フルコンしたヨォ━(゚∀゚)━ッ!! 自分の感想を読んでもあれだよな…(ヽ´ω`) この作品、一体誰にお勧めしたらいいのか…=公= ひたすら暗く重く(賀茂と晴明のやり取りは笑える時もあるけども…)、なんか知らないけど堕ちていくキャラ達、主人公の言動に歯がゆい思いをし、極めつけは主人公が抱える根本的問題が解決しないままのハピエンと言う名のメリバ。繰り返し見たい褥シーンもそんなになかった…よな…褥限定かよwww

ふるえ、ゆらゆらと 上弦 [PC R18] ふるえ、ゆらゆらと 上弦の章
 発売日 : 26/05/2017
 A'sRing
 (CV:土門熱 谷根千 まつたけ弥太郎 深川緑 あさぎ夕 四ツ谷サイダー 茶介 にいなみいくや)
 (ディレクター : 莢火)
 (キャラデザ : 藤浪まり シナリオ : 莢火)
ふるえ、ゆらゆらと 下弦 [PC R18] ふるえ、ゆらゆらと 下弦の章
 発売日 : 28/07/2017
 A'sRing
 (CV:土門熱 谷根千 まつたけ弥太郎 深川緑 あさぎ夕 四ツ谷サイダー 茶介 にいなみいくや)
 (ディレクター : 莢火)
 (キャラデザ : 藤浪まり シナリオ : 莢火)
ふるえ、ゆらゆらと。
(ふるえ、ゆらゆらと 公式サイト)
(18禁作品ですので、いろいろとご配慮のほどよろしくね。公式様に迷惑かけないでね)

上弦の章と鬼と花妻は同じ日(2017年7月28日)に発売されたんだな。萌えつぶ的二作品の共通点にいろいろと思う所がある苦笑 仕事から疲れて帰ってきて、萌えに癒しを求めたい時は本作お勧めしないかな。正直な所、低糖だったし、ストレス溜まった(キャラ感想を見ててもわかると思うけども)|ω・`)ごみんね
 
この物語、きちんとすっきり説明されて終われるのかなって思いながらのプレイでしたね。かぐや自身もタイムトリップした自分の現状に突っ込まないし、平安の時代に馴染もうともしないし、周りも教えないし、強制しない(なのにべた惚れ状態。はっきり言って、「雅」を理解できない、歌も詠めない、顔出しでいろんな男に会う女のどこに、平安的魅力があるのか。「学がない上にふしだら」、平安的文化的教養がないから「面白みのない」人間って意味じゃないの?彼らがかぐやに元いた時代(=異国)のことを聞いているそぶりが冒頭くらいしかなかったから、そこは「異国」というパワーワードのみで恋愛的興味を引けるのか理解不能。見た目は死して今も狂わせている母親にそっくりらしいから、魔性の女的なあれかな。プレイヤーとしては全く感じなかったけども)。プレイヤーとして何が起こっているのか今一わからないから、上弦の章でふるゆらの購入をやめる人が結構いるんじゃないか?かといって下弦の章で面白さが挽回するわけではないけども笑 (上下作品の評価って、☆数だけじゃなくて、下巻の評価人数の減りも考慮に入れないとだめだよな) 考察しようにも、話の流れ的に再プレイしようとは思わないのは致命的。=公=

もうこれ、冒頭で言いきっちゃったんじゃない?いえいえまだ続きます。なるべく重複しない内容にしないとな…と思いつつ、被ってます。=公=汗 さて、まとめです。いつもの通り、ネタバレ考慮なしです。辛口…だよなぁ… 愛は込めたい。(・`ω・) キリッ この作品の盲目的ファン、他者の意見を受け付けない方、不幸体質な主人公の成長録期待、恋愛過程重視、時代物スキー、陰陽師スキー、妖スキー、は回れ右でお願いします。何事もゆるぅく行こうZe☆ でないと左大臣に献上されちゃいますから~L(゚皿゚メ)」




今思えば、晴明は酷い呪いを幼いかぐやに施して、現代に送ったんだよな。きっと晴明の中では送り出した現代で、彼自身満を持して人間になった状態でかぐやを見つける手はずだったんだろうけど、なんらかの邪魔(たぶん母妖狐が原因?)が入って、それをなすことができなくなったのか?かぐやが人並の幸せを受け入れられない人生を送ったのは晴明のせい。だから冒頭の感情のない人形のような彼女に謝るべきじゃないのか?正直ツンデレどころの話じゃないよな…

かぐやの呪い(痛み)が発動する条件として「かぐやのことを愛している」のが入るんだけども、そう考えたら、現代での養父母との関係が切なくてだな。二人ともかぐやのことを本当に愛していたんじゃないか。でも、彼ら自身かぐやに近づけば、負の感情を増幅させられ、かぐやを傷つけ、かぐやが遠くなれば、本来の自分が現れ後悔の日々ばかり、とか。現代でかぐやが消えてから、一番身近でかぐやを傷つけ傷つけられてきた愛情溢れる(と思われる)養母が一番つらい思いをしているに違いないと思われ、逆に最初から無痛でかぐやに触ることのできた藤原兄弟に至っては、(・`ω-)=зオマエラナァって気持ちにしかならない笑

晴明の呪いのせいなのか、元々の体質なのか陽の気がずば抜けてあるかぐや。だから、陰の気を集めやすい=不幸体質って説明だったんだけど、逆に陰の気があふれている晴明と一緒になっても、かぐや自身が堕ちていくだけだったっていう、どこにも救いのない状態笑 逆に晴明は陰の気に溢れているんだから、陽の気が集まりやすくなっているけど、特にこれといったイベントはなかったな。それは彼が半妖狐で人間の理の外にいるからなのか? 逆に陽の気が多めの頼光が不幸体質かっていうと、そうでもなかったよな。むしろかぐやは頼光の気質にどこか憧れるものがあったような。

結局陰の気、陽の気とはなんだったのか。一般で考えられているイメージとは違う取り扱いで、どちらが多くても不幸になるっていう笑

- 陽の気 バランスをとるため、陰の気を集めて不幸になる。(ということは陰の気は「負」そのもの?)瀕死の状態で陽の気を与えられた一般の人間(攻略対象達)半ゾンビ化してたよね。息を吹き込むことで実は眷属にしていたとか?
- 陰の気 (単純に逆で考えると)バランスを(ry 陽の気を集めて幸せになる(と思ったんだけども?) これ、晴明の今の地位・名声・権力を考えたら、「幸せ」ってことで合ってるのか?でも唯一の番を一瞬でも手放す羽目になったわけだから、スーパーハッピーってわけでもなかったよな。かぐやが堕ちていったのは晴明の(陰の)息の影響であるとしても、晴明がかぐやの陽の気の影響を受けたことは触れられてないよな。半妖狐だから影響ないとかそんななの?

それに今気づいたけど、かぐやが前向きに感じた幸せエチって頼光との最初の褥だけじゃない?www 他は凌/辱とか、かぐやの気持ちが整ってない、とか、相手方に好きな気持ちがない状態で体を開かせられたりとかだったはず。頼光との幸せエチにしたって、かぐやの体質を思えば、生娘には二重の痛みがある状態で、想像したら痛みで萌えないっていう。乙女ゲとしては萌えないのは非常に致命的

【妄想付きうろ覚えで過去にあった出来事まとめ】
(晴明ルートが正史だと思うので、そこを抜粋)

前中宮であるかぐや母、あやかしで荒れた都を鎮めるために、犠牲になる。(たぶん)晴明母の仕業。これも、今の中宮(早浪の母)みたいに帝の愛を得られなかったのが原因とかそんななのかな。
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晴明、幼い番い(かぐや)(自分以外の彼女を愛する人が触れると彼女に針で刺されたような痛みが走る)呪い付きで未来へ飛ばす。(この時自分は人間になって転送した幼いかぐやを迎えに行く予定だったから、幼子のかぐやを現代で番に対する愛情で育てる気満々だったのか?仄かな犯罪の匂い笑。晴明の中ではかぐやの陽の気のバランスも現代ではなくなる予定だった?)
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戦いに敗れた晴明母、妖力を失い、晴明がかけた都の守護を崩せず。
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最愛の女を失った今生帝(かぐや父)、狂いだす。恋敵が亡くなった後も帝の愛を得られない現中宮も徐々に狂う。帝はただの人間的ヤンデレなのかそれともあやかしの血がどこかで混ざって番的思考の持ち主だったのか不明。出会った時は既に精神的に彼岸の人だった。
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晴明母、かぐやを平安時代に帰すだけの妖力溜まる(これで使ってしまって、また都の決壊を破る力を失う)
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結局晴明現代に現れず(なんらかの障害があったか)、かぐや、愛を知らないまま、内向的コミュ障発達障害を患ってJKになる←ゲーム冒頭
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かぐや、平安時代に戻される
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(物語本編 晴明ルート)
人間になってからかぐやを迎えに行こうと思ったのに、そのたった十数年後、なぜか大きくなった番が竹やぶに現れる。晴明、自分はまだ妖狐のままだから、俺の元まで落ちてこい←(・´ω`・)ハァ? この部分、正直戸惑いが大きかったよね笑
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かぐや、みごと堕ちる。関係者殺害計画実行。正気(?)に戻った晴明、母妖狐を破り、かぐやを現代に戻す。
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みんな同時期に死んだからか、一緒に転生。晴明だけは転生ではなく、あの頃から徐々に妖力を減らしていって、当初の通り人間化計画(今度は成功)
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ふたり、現代で無事出会う。晴明、賀茂家フルバックアップのおかげで、現代生活に苦労はない模様。

ここにそれぞれのキャラの個別の事情(貴族間のしがらみとか、空也の呪い、早浪の女嫌い、頼光の穢れ、保昌の性格を形成する幼少時代の闇、保輔の自業自得的な罪、道満の罪)が重なっていく感じですね。

萌えつぶの人生のマイベストの一枚として挙げられるPS2「Digital Devil saga~アバタールチューナー~1,2」も終盤似たような過程を踏んで最終ステージに行くわけなんですが、心のテンション半端ないですよね、皆殺しって。アゲアゲとかそういう意味じゃなくって、心にかかる負荷っていうか、ストレスが。のちのエンディングのためには必要だったのかなとも思うけど、転生するのにみんな同じ期間で転生しなくてもいいわけだから、死ぬ時がばらばらでも、転生時期が同じでも、乙女プレイヤーは何ら気にしなかったと思うよ。むしろ、転生年齢が異なった平安攻略対象をみたかったような?

<一つの愛しか見なかった男 帝>

かぐやの父。かぐやの亡き母しか愛していない人。その内、実の娘とも契る勢いだった人。それはそれで萌えつぶ的にはおいしいです← 早浪が物凄く荒れそうだな笑 晴明母が愛した人って実はこの人じゃないのか?それとも遠い昔の帝?晴明の父親は実はやんごとなき人だったのかな。晴明母にとって、妖狐のまま、息子とかぐやが一緒になるのが目的だったっけ?←うろ覚え かぐや母は前左大臣(帝の右腕)の娘って設定だったけど、猫のように愛らしい女だったらしい。男をここまで狂わせる女って、娘の気のアンバランスさを考えても ただの人間だったのか?あやかしなのか?

<愛されなかった女 中宮>

野心の高い父親の存在を考えるに、帝に愛されるためだけに生まれ育てられてきた人。かぐや母子殺害計画を立てたり、凌辱計画を立てたり、帝に似ている息子を同衾しようとして息子にトラウマを植え付けさせたり、息子を帝にしたいがために養子に呪いを付加させたり、養子の性の目覚めを強制開花させたりする人。こうして書くと酷い女だなwww それもこれもひとえに帝の愛がほしかったため。でも、これ、純粋に帝に対する気持ちだけじゃなくて、それで自分の地位を確立させたかったっていう打算もあるよな。結局壊れた帝に心は届かず、彼女もまた壊れていったと。驚いたのは、過去の事件やかぐや平安連れ戻しの件では、晴明母と中宮が結託していたわけではなかったってこと。あやかしが中宮に取り憑いていると思っていたわ。晴明母が都に入れなかったから、仕方がないのか。

<名バイプレイヤー 賀茂守道 (CV : にいなみいくや)>

この作品をプレイするにあたってこの人無くしては終われない、賀茂守道。モブはほぼボイスなしだったのに、守道だけはボイス&立ち絵ありだったんだよな、なぜ? ちょっとググってみたら、それぞれのキャラ名って実在の人物から取っていたんですね。残念ながら、有名だったのは守道の父光栄の方で、守道は「光栄の息子」くらいにしか書かれてないですね(もちろん他のサイトを見たら、守道関連の情報は結構出てきますがここでは割愛)。それにしても、wikiの保輔の逸話がks過ぎるwww あ、話が逸れた。(´・Д・)」スマン ふるゆらの守道は、みんなが恐れて意見できない晴明に対して遠慮がなく、ぽんぽん間違ったことは間違っていると言える人。それもこれも晴明の中でお世話になった守道祖父時代からの賀茂家への信頼関係があったからか。賀茂家も陰陽道を嗜んでいる家だけあって、賀茂家のみに伝わる、晴明を封じることができる術を持っていそうだよな。賀茂家、顔もそうだけど、性格もみんな守道みたいにいい人そうだもんな。守道のかぐやの無償の優しさ、晴明への愛情からの遠慮のなさがよかった。平成時代の守道の子孫の立ち絵が見たかったよ。絶対笑えゲフンゲフn

<内向的コミュ障発達障害 かぐや>

ふるえ、ゆらゆらと

ゲーム感想開始冒頭、キャラ感想、まとめ冒頭でも散々彼女のキャラに対しては書いてきたんだけども(え?書きすぎだ?笑)いい子ちゃんをヒロインに据えたくなかったんだろうなぁ。かぐやはちょっとやそっとじゃ飲み込めない子でした。

かぐやに同調できなかったのがこのゲームをつまらなくさせている原因かと思う。平安時代をかき回す存在だとしても、彼女の無謀さは遊んでて楽しくなかった笑 基本コミュ障を自覚している人間って初めての場所だと人間観察から入ると思うんだけど、彼女の場合は周りが教えようとしないからかなり突拍子もない行動に出がち(これは時代関係ない) かぐや、一応コミュ障設定なんだけど、コミュ障の割には、現代の服を着て、靴下のまま平安世界を一人ふらふらできるかぐやの豪胆さ。本人目立つことを気にしているのに、これじゃ注目の的だよ。まずはこの時代の情報収集を晴明からだな… 頑なに平安時代のルールに沿おうという気持ちがなかったよな。あんな格好で出歩いたり、扇を持っていてもつい?使うことを忘れたり。大体貴族の女性が人と直接話すること自体タブーな時代だったんじゃないのか?

重度のコミュ障の割には、死骸の追いはぎをしている恐ろしい様子を見て、思わず声をかけてしまうくらいは、屍者に対する冒涜は許せないものだと思っているのか。彼女、事なかれ主義かと思っていたんだけども、妙な正義感はトラブルの香り。それに近親相姦を最後まで拒んでいた割にはエンディング直前であっさりと早浪を受け入れた変わり身の早さ笑 環境に適応しない割には堕ちるのだけは早かった笑 インキャでもだもだしているのに悪女笑 正直ヒロインキャラに冒険しちゃった感が否めない。

 彼女の「変化」に対する気持ちを物語の終盤まで引っ張りすぎじゃね?と思う。それまではずぅぅっとでもでもだっての態度で環境に適応しないと思いきや、急に突拍子もない行動に出て周りを混乱。コミュ障設定だからあまり人と深く関わろうとしないから、物語に一体何が起こっているのかわからない。上弦ではそれが(拙くとも)テクとして隠されていたんだろうけども、もやもやプレイしながら、萌えない褥シーンの連続でちょっとつらかった。声と絵で救われていた。

頼光ルートでは土壇場で帰還意思を翻す迷惑行為をして、萌えつぶは正直ハピエンを楽しめなかったよ苦笑

<萌えつぶ的萌えキャラ>

(´∀`)
バナーがないから顔文字とかwww

ふるゆらの良心 賀茂守道 (CV : にいなみいくや)

まさかの守道選出とかwww 攻略対象ルートの癖が強すぎたのか何なのか疲労感が強い中で、かぐやと付かず離れずの距離を取りつつ、彼女のことを心から案じていた守道がよかったし、晴明を叱る姿が年齢を感じさせない笑 じじいなのかじじいじゃないのか。晴明エンドで登場した守道子孫の登場(声のみ)にも笑わせてもらった。

やっぱりここは恋愛的に萌えた攻略キャラを選び直せ?…(´д`ι)だよなぁ… 低糖故、ハピエンの幸せ度がバッドの酷さを凌駕することができなかったのが痛いよなぁ…

脳筋で痒い所に今一手の届かない言動も見られた頼光(CV : 土門熱)(特に保昌ルートの彼が最悪)だったけど、一番萌えたスチル枚数が多かったと思う。やっぱりガタいのでかい男キャラは好き。ガタイがでかいと言ったら、芦屋道満(CV : 茶介)とのエチスチルも、バッドだったけど、後ろから抱き込まれてるスチルは好きだったし、かぐやにおかん属性を発揮するシーンはにやけた。でもこの人も弱い人だったよな。結局お前はどうしたいんだって何度思ったことか。インテリクール系の保昌(CV : 谷根千)・早浪(CV :あさぎ夕)もスチルはよかったけど、いかんせんバッドがなぁ…_ノ乙(、ン、)_  そう考えたら、保輔(CV : 深川緑)ってワルメンにもなり切れていないいいとこのおぼっちゃんという中途半端なキャラで残念だったな。声は最高だから、褥シーンだけでも作業用BGMに使うかもしれない←

CVで萌えたって言ったら攻略対象全員が当てはまるけど、キャラとして萌えたかとかストーリー全体を周回したいという気分にならなかった。話全体が低糖でみんな狂っていく設定だから重いし、ハピエンは幸せ気分を味わえないし、本当残念としか言いようがない。・゚・(*ノД`*)・゚・。

<萌えつぶ的萌えシーン>

- 道満との褥シーン。こういう茶介ボイスがツボ(萌えつぶの脳みそからはあのシーンの空也は削除されている)
- 晴明との布越しキス。
- 頼光との初褥シーンでの着衣エロ。
- シーンの内容は別にして、スチルで涙を流している保昌。
- 早浪の全年齢的後ろからのハグ。表情が優しい。

今スチルを振り返ってみて、どちらかが完全に堕ちてかぐやが痛みを感じなくなるまでは、スチルは(どちらかが)着衣エロが多いな。直に触れているのは唇と切望部分だけかな。下弦になると肌露出が増えていくわけだけども。ト書きでは特に触れていなかったから、その気遣いわかるかよって感じだよ。だって、スチルってシーンの一瞬一瞬を切り取っているだけだから、スチルが少ないとそこからいろいろと妄想してしまうよな。やっぱりもうちょっと状況説明が欲しかった気がする。スチルからもキャラの心情を読み取るには情報が少なすぎて…=公=



気が付けば、所々妄想もしているし、wikiでも人物名をググっちゃうくらいは嵌ってんじゃん、自分

最近、特に低迷しているR18乙女業界でこの作品… まともなシナリオを作れる人がいないのか、業界的に不安しかない。A'sring作品、毎度思うけど、シナリオさえ何とかなったら、毎回キャラデザさんも、中の人のチョイスも好きだから、応援する気持ちはあるよ(今回辛口になって恐縮だけどもさ)。年齢推奨音声作品業界は盛り上がっているみたいだから、ゲーム1ルートの尺を書ける方、そしてそれをうまくプロデュースできる方、是非、乙女ゲに参戦を!←誰

さて次は何をしようかな。PSVも生産中止の憂き目をそろそろ見る情報がある中、そろそろPSPゲを何とか処理していきたい笑

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Topic : 18禁乙女ゲーム  Genre : Games

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最近は「乙女萌え」に嵌っています。みなさん、良識を持って、わいわいきゃっきゃうふふをヾ(*´∀`*)ノ<オネガイシマース 大人のみなさん、お友達になって下さい。

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ちなみに年齢制限が関係するトピックもありますので、未成年の閲覧はお控え下さい。ご自身の情操教育に多大なる影響を与えることでしょう。当方では責任を負いかねますのでご了承下さい。
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